おいも日記
| Admin | Write | Comment |
Google
Google
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
[11/17 イモラス母]
[11/16 NOEL]
[11/12 イモラス母]
[11/12 ゆきりん]
[11/07 イモラス母]
プロフィール
HN:
いもらす
性別:
女性
趣味:
旅行
自己紹介:
旅行が大好き。わんぱくなイモラスたちと毎日の生活を楽しみたいと思っています。いろんな発見ができるといいな。
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

妹と、甥っ子が私に会いに来てくれましした。
新幹線まで皆で迎えに行って。
皆でランチして。

家で遊び公園で遊び
いもらす達も上手に遊んでくれてます。なかなか会えないから嬉しいなー




PR
今日は、代休日。
いもらす達を「いってらっしゃーい」と送り出す事ができた。
いもらす1号は6回。
いもらす2号は、9回。
振り向いて手を振ってくれた回数!

いもらす1号は、テニスを習っている。たまたま仕事帰りに見にいっていた時‥
「お母さん、チョコレートもらった。手紙も入ってる‥」と言って見せてくれたいもらす1号。
見ると、手作りのガトーショコラ、手紙には、よければ付き合って‥

今の女子って、早いなぁ。付き合うってなにをするん?て聞いているいもらす1号が大好きよ。

いもらす2号も、何と学校で二つも、手作りチョコレートをもらってきてたわ。ビックリ〜。
イモラス2号は、ドッジで力をつけるためにトレーニング。
テスト勉強中の⁈いもらす1号も一緒に下の公園へ。

二重跳びがうまくできないいもらす2号に1号は優しく教えていたよ。口喧嘩すると凄いんだけど、やはり兄弟だね。

後は2人でタイムを測りながらなんどもランニングしていました。

あ、母も二重跳び5回跳たわ
いもらす1号に、「10回を目指せ」と言われました
がんばるわぁ。


イモラス達と、ピザを作りました。ピザ生地を作っておいてトッピングはそれぞれが。

2人が小さい時に、パン作りをしたのを思い出したよ。あの時は、無邪気に笑いながら作っていたなぁ。
中学生の母になるということなんて、考えもせずに。

今を大事に母が出来ることをたくさんしていきたいと思います。





合宿2日目。
いもらす1号は、同級生の友達とそのお母さんと一緒に近くの農家へお散歩に。
そこで、大根やら人参やらを抜かせていただきとってもいい笑顔
たくさん収穫してかえってきたよ。

この合宿で、いもらす2号は友達と泊まったりみんなでお風呂に入ったり。
いもらす1号は、小さな子供達をよく面倒をみてくれました。
母は、2人のいろんな一面が見れてとてもいい合宿でした❗️ありがと❗️
いもらす2号のドッチボール合宿にきています。
マイクロバスに乗り込んで。とちのき村へ。
もちろん、いもらす1号も引率。
OBとして、いろいろ頑張ってた1号。
2号も大好きなドッチを頑張ってたよ

13時からの、「鍾乳洞探検」「親子お魚教室」に参加するためビーチのそばのマリンセンターへ移動。
いもらす1号は、じいちゃんとばあちゃんと一緒に、スタッフの「せとのおにいちゃん」につれられて
行ってしまいました。
いもらす2号は、お魚教室の始まりです。
今日は、二組だけ。
簡単な魚の話をスタッフからきいた後、実際にタッチプールでヒトデやなまこなどを触ったり、
魚が泳いでいるのをみたりしました。ヒトデも、ぎゅっと握ったり、怖い物知らずのいもらす2号。

その後は、そばの海に移動。ここは、いけすのようになっていて、一つは、イルカが飼育されている場所。
もう一つは、エイやおとなしいサメ、いろいろな魚などがいます。ここで、魚をエイ達にあげます。
いもらす2号は、嬉しくて、「ぽい!ぽーい」といいながら餌をやっていました。
大きなエイが近づいても怖がることなく最後まで遊びました。

いもらす1号は3時頃返ってくるのでそれまでお昼寝をする事にします。
私はベランダで、お茶を飲みながらゆっくりのんびりしていました。

廊下で興奮気味のいもらす1号の声が聞こえてきました。
「おかえりー」と廊下に出ると、
「お母さん、洞窟、まっくらやねんで。ライトつけへんと何もみえへんねん」
「お兄ちゃんが、えびとってくれてん」
とても印象にのこったようです。父母からも話をききましたが、

その洞窟は、戦時中、実際に防空壕として使われていたそうです。
真っ暗な闇の中での生活を強いられ、蝋燭でさえ貴重なので灯すこともほとんどなかったこと、
スタッフの方が実際に蝋燭を灯されたこと、
戦争の話を交えながらいもらすたちに話してくれたそうです。
父母もスタッフの方の、案内に大満足のようでした。
遊びに行きながら、悲しい体験の話なども聞けて子どもなりに何かを感じたのでしょう。
その夜、いもらすは寝るときに
「おかあさん、真っ暗こわいな。でんきないとこわいねんな」
といいながら眠りにつきました。
いい体験ができて良かったね。スタッフのお兄さんに感謝です。
e603440c.JPG50ef2831.JPGIMG_1308_1.JPG








≪ Back  │HOME│

[1] [2]
忍者ブログ [PR]
material by:=ポカポカ色=