保育園で製作してきた、イモラスの作品。
左の緑色のどんぐりの木は、もって帰ってきた後、しばらくの間は母たんすの上においたまま忘れ去っていました。イモラスがそれを見つけて、走ってきた。
「おかあさん、ゆき先生がお家にもって帰ったらはってもらってね！って言ってたでしょ！」
と怒られてしまいました。ごめーん。

我が家にも、ツリーのお目見え。
去年も一緒に飾り付けをしましたが、今年のイモラスは、こまかい小さな木のオーナメント
まで、一生懸命飾りつけしてました。しかも、あきることなく。

でも、時々、破壊してましたけど。
チカチカ光るライトが嬉しいようで、朝から付けてほしいとおねだりです。
ぐっとにぎやかになったリビングに、もう一人イモラス2号が早く出てきてほしいと願う母です。

高いところには勝手に、台をもってきてはせっせと、飾り付けをする、いもらすの姿が何とも可愛かったのである。

今は、クリスマスソングのCDを聴きながら、ライトをつけるのが保育園から帰ってきての、日課になっています。
「目をつぶってサンタさん、電車のおもちゃをください」
ってお願いしているイモラスでした。

へんなかお！

本日、一日中かけて、父さんは水槽をぴかぴかにしました。その間、母さんはイモラスと一緒に、秋の公園を満喫しました。
お昼寝の後、お魚を招きました。
くろめだか様ご一行、
レモンテトラ様少々、
ペンギンテトラ様ご一行、
今日から我が家の仲間入りです。

りす公園の滑り台で、思い切り顔を打って、血が出ても、少し泣いたらまた滑り始はじめた、たくましい、イモラス。何度も滑ってるイモラスの後姿が何か変！
よーくみると、ズボンがやぶけてパンツがみえていました！
よーく遊んだね。

臨月の母も、一緒にボールキックまでさせられました。